株式会社トラストホーム

東大阪市 Gハイツのエントランスドアの工事に行ってまいりました!フロントドアカバー工法にて施工!綺麗に変わった新しいエントランスをご覧ください!

東大阪市 Gハイツのエントランスドアの工事に行ってまいりました!フロントドアカバー工法にて施工!綺麗に変わった新しいエントランスをご覧ください!

2024-11-15 09:00:00

こんにちは!

東大阪市のリフォーム業者 トラストホーム広報担当こじまです!



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今回は、建物のエントランスのドアの交換工事に行ってまいりました!



場所は、トラストホームと同じ東大阪のお客様よりご依頼を頂きました。

以前にもマンションやアパートのドア交換工事をご紹介した記事がありますが、ドア交換って意外と大きな費用がかかる工事なのです。



というのも、ドアが高い、、、

どんなタイプでスペックのドアにするかによりますが、マンションなどのドアに関しては集合住宅ということもあり、昔のような木や合板などで作ったドアでは、音も入り込み騒音問題や、遮音性、断熱性も低いのです。



そして、高温多湿の日本では、下か黒くカビてボロボロに朽ち果ててる木のドアなど、古い文化住宅で見たことありませんか?



最近取り付けられているマンションのドアは、木や団地に使用されている鉄板のドアと違って、遮音性断熱性、そして軽量化もされています。



マンションの戸数分ドアを変更すると、このドアにかかるコストが見積金額の割合を相当占めてきます。

また、マンションのドア交換などの工事は、ビスを外して取り付け直すように比較的工事内容も簡単に済む場合もありますが、そうでない場合もあります。



木造アパートには取り付けるまでに耐久性のあるドアサッシごと変更する場合があったり、規格の合うもの同士ならいいのですが、そうでない場合は、サッシの取付から考えると以前の冊子を外して、ドアサッシとドア取付する箇所のサイズが合うように調整したり削る必要があるかもしれません。

そして、今回は東大阪市内にあるあるハイツのエントランスドアになります。


※実際の現場の画像です

エントランスとなると、マンションのドアと違い、やはり耐久性が強くなくてはなりません。

一家4人暮らしの戸建てや、マンションの一室と異なり、マンションの戸数分の家族や個人全員が不特定な時間帯で、何十人と行き来します。



その度にドアの開閉を行いますので、長年使用すると頑丈なドアでもいろいろな個所がへたって来ます。

まずは、扉タイプの開閉するドアなら、ヒンジ部分のネジが緩んできます。


※実際の現場の画像です

ドアヒンジもいろいろなタイプがありますが、つまり「蝶番(ちょうつがい)」のことを指します。



これが緩むと、単純に締め直せばいいと思われがちですが、かなり難しい調整が必要です。

締めすぎると、今までいい感じのスピードで「パタン・・・」と音も静かにしまっていたはずなのに、閉まり切らない場合もあります。

また、緩むと「バタン!!」かなり大きな音を出してしまい、近くに住人のドアがあれば、人が通るたびに大きな音がするので非常にストレスに感じることでしょう。



ヒンジ部分に消音の役割と、クッションの役割のために油圧式のドアクローザーなどは、一度故障などして、今まで通りに開閉できくなると、交換しないとほぼ直らないイメージです。



どれだけ、油圧の調整を変更をするビスを締めたり緩めても、早く閉まりすぎて音がうるさかったり、最後までドアが閉まり切らないことが3回ほど経験がありました。

今回は多くの人が開閉をする集合住宅のエントランスドアですので、ドア自体の規格は一般的なものと比べて丈夫で長持ちするものでも、どうしてもへたってきて交換が必要になります。

ドアが設置されている環境によっても10年持つか20年持つか変わってきます。

また、外に設置されているドアですので、長年使うとサビやホコリの目詰まりによる不調も発生します。



以前の扉は観音開き式で、一枚当たりヒンジが設置されている部分が、上と下の2か所のみです。


※実際の現場の画像です

このタイプのヒンジは外に飛び出ているので、今後の事も考えてヒンジにかかる負荷が今までよりも軽減されたもので、静かに開閉ができて、さらに錆びにくい素材を使用したドアのご提案をいたしました。
◆新品のエントランスドアの画像◆

また、今までのドアサッシも使用できないので、サッシも交換する工事が必要です。

以前の画像の地面部分を見てもらうとわかりますが、上下二点でドア二枚、合計4点でサッシとドアを支えているタイプは、地面に薄い鉄板を引いてることがあります。

これは、ヒンジを地面に打ち付け、開閉をするので、カバーの役割として設置します。

今回、交換する以前のドアにも鉄板がありました。

さらに向かって左側の鉄板は浮き上がりはがれかかっています。


※実際の現場の画像です

ドアを開閉するたびにドアと鉄板がこすれあい、塗装を剥がしさらにサビにつながるという悪いスパイラルが起きます。

また浮き上がることで小さな子供が足を引っかけてしまうなど、予期せぬ事故につながることもあります。



今回はサッシも新しく、ドアも軽量でヒンジが長持ちするようなタイプで、さらに消音のものを選びました。

ドアの肘は上中下のポジションで一枚当たり3点で支えて開閉します。


※実際の現場の画像です

さらに、地面や上部に穴をあけることもないので、鉄板が浮き上がることもありません。

以前のドアと比べて、今回のご提案したドアは、「より静か」で「軽量」で「頑丈」で、そして「安全」であると言えると思います。

サッシも交換するので、サッシと取付工事をする箇所の調整が必要になるので、少々工事費は上がります。

以前の現場では、コンクリートを打ち砕いいてサッシを設置する必要があったのですが、今回はその必要性がなく、調整を行う程度で取付出来ました!

ドア自体のコストが高くなりがちの工事でサッシ交換、以前使用していた鉄板の除去、除去した箇所を綺麗に施工、、、、

やることはドア交換だけにならないのが基本です。

トラストホームが、今後の住民の皆様のよりより居住生活を考えて、費用からみて効果的な素材のドアの選定をして、、、、

今回ご提案した見積は、、、

35万円から70万円!!!

この内容でご提案をさせて頂きました。

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もちろん35万円の一番低いものでいいのですが、より安全、より安心できる内容をご選択頂きました。


※実際の現場の画像です

このようにトラストホームでは、お客様、施工主様の今後の未来や懸念点など相談をさせて頂き、お客様のあった最適解が得られるべく、お見積りはパターンを提示してご提案しています。

その中でも「絶対にここは外してはならない!!!」という施工内容も安心安全に生活するためにあるものは、絶対にいれてもらうようにご説明をして、後はこれからのことと費用的なことを相談します。

また、最大10年間の無料点検を付けますので、定期的にご訪問してご提案することも可能なので、都度都度ご相談して改良をしていきます。

長く安心して住める家やマンションを維持していくために、経済的な事情にも合った内容のご提案も可能です。

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リフォーム工事、外壁塗装のことなら東大阪のトラストホームまで!

広報担当こじまでした!

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