株式会社トラストホーム

兵庫県芦屋市のK保育園にて★壁紙(クロス)張替えいたしました!高品質の素材を提案して、長年保てる美しさ。施工技術と安心のお見積り価格にご納得いただきました!

兵庫県芦屋市のK保育園にて★壁紙(クロス)張替えいたしました!高品質の素材を提案して、長年保てる美しさ。施工技術と安心のお見積り価格にご納得いただきました!

2024-06-12 20:00:00

こんにちは!

大阪府東大阪市のトラストホーム広報担当の「こじま」です!



この度、トラストホームでブログを書いて、当社自慢の「コストパフォーマンス最強」と言われる施工事例と料金をできる限りお話をしていきたいと思います!



よろしくお願いいたします。

さて、早速なのですが、今回は壁紙クロスの張替えのご依頼を頂き兵庫県芦屋市のとある保育園さんへ施工へ行ってまいりました。



クロスの張替えといっても、全面を張り替える作業と補修として、一部分を張り替えて、汚れや傷が出来たら順次適宜に施工をしていくものもあります。

どの家に使われる、壁紙クロスですが、やはり長年使用していると汚れも傷も目立ってきてしまいます。



今回は保育園ですので、故意ではなくても子供たちが壁に絵を描いてしまったり、おもちゃがぶつかりキズがついてしまうことも多々あることでしょう、、、


いざ現場に到着してみると、思ったよりキズも多く、、、



※実際の現場の画像です

これは、内壁のボードも取りはずして、きちんと下地から施工しないとならない状況でした。

壁紙を張り替えるだけといっても、個人の方でDIYでやられる人も多くいると思います。



最近はYouTubeなどで、30日ほどかけたDIYによる壁紙から外壁からリフォーム動画の早回しなどの投稿も増えてきたように思います。



おもえば2020年から人々が街にでれなくなった「新型コロナウィルス」の影響で世界中の人々が自宅にて仕事も勉強もすることになりました。



その時に、時間がありあまるとのことで、DIYが急激に流行ったことを覚えています。

さらに人と接近しないキャンプやアウトドアエンターテイメントようのものがよく流行っていたように思います。



知り合いの話から聞いたのですが、車の外装パーツや内装パーツをネット販売している会社が、コロナ期間がパーツが今までで一番売れた年だと言っていたくらいですので、自分たちで車のパーツを購入しては自分たちの駐車場やガレージでDIYにて取り付けていたのでしょう。



2020年の5月ゴールデンウィークが発送しても発送しても追いつかないという、嬉しい響きだったと言ってましたね。

この時の日本はコロナで売上が伸びた業種もあれば、コロナで会社をたたんでしまった経営者の方も多かったと思います。

いやいや!

そんなことは(大事ではありますが)さておいて!

DIYによるリフォームや壁紙張替えなどは以前にまして増えてきているのです。

そちらの方が安くつきますし、多少失敗しても「味がある」みたいな感じでとらえたらそれも思い出でしょう!



しかし、壁紙クロスとは意外にも自分たちでやると後のリスクも発生してしまうこともあります。

それは、「カビ」の発生、、、



必ずすべてのDIY施工がそうなると限らないのですが、クロスを張り替えたりするのって意外と施工手順が多いのです、、、

その施工手順は

1. 下地処理
古く汚れた壁紙を剥がし、その際に残った接着剤の凸凹をパテなどで綺麗に平らに滑らかにします。
こうすることで、湿気の滞留などを防ぎ施工後も清潔に生活できるようになります。
また必要に応じて、下地にシーラーを塗布します。
下地シーラーとは、壁や屋根を塗装する際に塗られる下塗り材です。
下地とその上に塗りたい物の定着を良くし、浮きや剥がれなどを防止する役割があります。




2. 壁紙貼り
壁紙をカッターで裁断し、張り替える壁のサイズと合わせます。
糊付けをして、接着をしていきます。
糊付けして手作業で貼る際に、壁紙内の空気が貼らないようにヘラとローラーを使用して、空気を抜きながら影と壁紙を接着していきます。
さらにコンセントは配線などがあると、その周辺をカッターでカットし隙間なく貼っていきます。



3. 後片付け
私たちのようなリフォーム施工業者であれば、作業中に室内が汚れないように、養生シートなどで施工の際に出たゴミなどを除去します。
そして周辺にもほこりやごみが飛び散っていれば、そのお部屋の掃除して作業完了となります。



ステップだけ見れば、たったの3項目かもしれませんが、壁紙を張り替えるだけでも専門用具があるのとないのとでは、大きな違いがでます。

なんとなく綺麗に晴れたからOK!



でも、いいのですが、空気があれば日本の暑い夏と寒い冬の気温差で中から、接着材が乾燥して、空気の入った箇所がどんどん大きくなったりします。



また、湿気の多い日本では、下地処理が適切に行われていないと、湿気がこもりカビにお発生原因になってしまうことも、、、



これはテレビでみた話ですが、山沿いにある土地を購入して新築を建てた方の話でした。

山が家に隣接しているので、家の外壁と内壁には水の侵入を防ぐため通常よりも強固な状態を作るそうです。



家が無事に建築が完了して、生活しはじめて1ヶ月で、子供がなぞの喘息にかかってしまいました、、、



建築業者は欠陥ではないと一歩も引かず、次第に家族全員が喘息で悩まされることになりました、、、

調査会社に依頼したご家族は、壁を取り壊して原因を見てもらったところ、、、

なんと!!!

内壁から山肌が見えて、水が流れていたのです、、、



その水が湿気を生み出し、内壁はカビだらけ、、、



そのカビを吸った子供さんが喘息になってしまった、、、

こんなテレビ番組の内容だったと思います。

現在は、ハウスダスト症候群や、西洋化した日本家屋では、畳や土壁などの湿気を除去する天然素材も使用が減ったこともあり、湿気が抜けにくく喘息になる子供が増加しているとのことです。



壁紙といえど、されど壁紙ですので、DIYでやられる方は、ご注意いただけたらと思います。

さて、話は今回の兵庫県芦屋市内の保育園に戻しましょう!

この壁を見たところ、内壁のボードも相当傷んでいる状況でしたので、壁のボードの一部を交換してからクロスを張るほうが今後の子供たちと先生のことも考えたら施工された方がいいのではないでしょうか?

と提案をさせて頂きました。

壁のボード部分を一部とることで壁紙張替えの費用から少々高くなるのですが、、、

でも!トラストホームは、「コストパフォーマンス最強」の見積を提案します!



きちんとコストカットできることはできる内容でご提案して、長く安心して子供たちが遊べる環境を作る!



でも、すぐに破れてしまうのでは、またクロスの張替え補修が必要になるので、素材もきちんとしたある程度頑丈で上質なものがいい!



通常は壁紙クロスだと、5万円程度なのですが、今回の内容もすべて含めて複数パターンを無料見積しました。

その金額は 5万円~15万円以内で収まるように提案したところ、、、


※実際の現場の画像

一部の壁を取り壊し、職人がきれいに下地処理をし、


※実際の現場の画像

隙間が入らないように、そして空気が入らないように、湿気がこもらないように!

子供たちと先生が安心して、過ごせるように!

そして完成いたしました!


※実際の現場の画像

そこで壁の一部取り壊しと、壁の補修、さらに壁紙を張る前の下地処理、壁紙クロスの張替えまで行い、納得のいく金額でご了承いただけました!



私たちトラスホームは、壁紙も外壁塗装、屋根修理に関してリフォームに関わったお客様には、ご要望に応じて定期点検を無料させて頂いています。



施工して終わりではなく、トラストホームは見積金額にも施工内容にも責任をもって対応するため、無料で定期点検をします。



さらにこのWEBからお問い合わせ頂きましたら、

「見積金額から 10% 値引き!!!!!!」

いたします!



責任と自信をもって、お客様の家を長く安心して住めるように、コストパフォーマンス最強の見積をご提示します!

家の内装、外装の修理リフォームなら、トラストホームへお任せください!


東大阪市トラストホーム 広報担当 こじまからでした!

ありがとうございました!





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